2007年06月14日

群体としてのラベルに特定固体の物差しを用いること

 意味の分からないタイトルになってしまった。

 先日読んだ、ある声優オタクを自称される方のサイトで、『枕投げオフはVIPPERがやったこと、俺たちはそんなことしない』とか書かれていた。他の声優オタクを自称される方のサイトで、『だからといって不買運動なんかしない、こんなことで声優オタクは声優オタクを辞めたりしない』とか書かれていた。

 ピンキリでしょ? と思った。貴方が、又は貴方とつるんでいる周りがそうだからといって、貴方が所属されるより大きなラベルカテゴリの総意としてモノを言うのはどうよ? と。

 で、例に挙げた声優ネタに限った話ではなく、そういうモノの見方を念頭に置いてネットで取り立たされる文章を読むと、この手のテキストが結構多い。若い方はエゴを主張する手段として、いい歳をした方でも客観を含めた思考をせずにご自分の経験からモノを言ってしまう。どちらにせよ、傍から見ると絶対的に少ないサンプリング数で、群体を表現したり代弁したりしている。身近な仲間内、所属企業内の認識で形成された意見のひとつであると読み手が読み替えないといけないのはリアルワールドと同じ。そうしないと疲れる人生を送ることになります。だから、『どうよ?』とか思っちゃいけない。私も気をつけねば。と、通勤時に地下鉄車内で考えてたら乗り過ごしそうになった。
posted by the5thantinomy at 12:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
耳が痛いなぁ〜とw
Posted by ARIEL at 2007年06月15日 01:49
あはは。
だから、読み替えられない読み手の場合、食って掛かるわけですね。
金魚のフンを沢山お持ちのARIELさんは、フンを大事にしてあげることです。
その方たちは、ARIELさんの長文を読んでいただいた上で食いついているわけですから、大切な読者さんでもあるのですよ♪

なぁ〜んてw
Posted by the5thantinomy at 2007年06月15日 15:16
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